第3弾!<五藤院長が睡眠コラムの医療監修を受けました>
寝返りを科学し、からだの痛みにアプローチするマットレス「NELL(ネル)マットレス」を提供する株式会社Morght。
そこが運営する睡眠メディア「WENELL(ウィーネル)」は、睡眠まつわるコラムを掲載しておりますが、その記事のコラムの監修を五藤院長が受けました。
詳しくはこちら ↓↓↓
https://nell.life/wenell/3161/
今回は「日曜日に眠れないのは仕事のせい?次の日に備えてスムーズに眠る方法なども紹介」という記事です。
9月は連休が多いので、是非ご参考にして頂ければと思います。
仕事の悩みをなるべく無くす!
仕事の悩みや不安を抱えている状態ではなかなか寝付けません。家族や友人などに相談して、悩みや不安を解消しましょう。
相談できる人が身近にいない場合は、厚生労働省が運営している「働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト こころの耳」の相談窓口を使用することも検討してください。電話やSNS(LINE)、メールで相談することが可能です。
不眠が気になる場合には医療機関を受診する
ここまで紹介した方法を試しても眠れない場合は、仕事による憂鬱さやストレスから、睡眠障害などを患っている可能性があります。不眠の原因はさまざまであり、原因に応じた対処が必要です。
眠れない原因を特定し適切な治療を行うために、気になることがある場合には、症状に応じた医療機関で検査や診断を受けましょう。
まとめ
日曜日の夜に眠れなくなるのは、週明けの仕事が憂鬱だったり、週末に普段と異なる行動が多くなって生活リズムが崩れたりするためです。
まずは、「仕事前の日曜日にスムーズに眠るための対策」や「睡眠の質を高める方法」を試しましょう。それでも眠れない場合は、睡眠障害などを患っている可能性があるため、症状に応じた医療機関の受診を検討してください。