<第2弾!!五藤院長が睡眠コラムの医療監修を受けました>
寝返りを科学し、からだの痛みにアプローチするマットレス「NELL(ネル)マットレス」を提供する株式会社Morght。
そこが運営する睡眠メディア「WENELL(ウィーネル)」は、睡眠まつわるコラムを掲載しておりますが、その記事のコラムの監修を五藤院長が受けました。
詳しはこちら↓↓↓
https://nell.life/wenell/3173/
今回は「視交叉上核(しこうさじょうかく)と睡眠の関係性は?働きを利用して眠る方法なども併せて紹介!」という記事です。
視交叉上核は、脳内の器官の名称です。睡眠とは切っても切り離せない関係にあるので、しっかりとその機能について理解することが重要です。
昼夜逆転生活などにより、光を浴びる時間帯や量に狂いが生じると、視交叉上核が正常に機能しなくなり、概日リズム睡眠障害などを引き起こす可能性があります。起床後に太陽の光を浴びて、寝る前には強い光を浴びないように心がけてください。
なお、視交叉上核の働きを上手に活用して眠るには、早起きで睡眠リズムを調整し、就寝2時間前までにスマホなどの操作を済ませることが大切です。
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