【新しいダイエットの選択肢!! 】
食事と運動、規則正しい生活で、体重コントロールができるとベストですが、忙しい生活の中で、なかなか実践し、キープするのは難しい現実があります。
当院の「医療痩身」は、注射・点滴、サプリメントを利用して、通常通り生活していても、いつもより代謝を高め、脂肪を燃焼しやすくします。
運動前に取り入れることで、さらに効果的に燃焼させます。
■脂肪燃焼注射■
主成分は、「L-カルニチン」です。
L-カルニチンは、高い「脂肪代謝」の効果があります。
脂肪が体内で燃焼する際には、この「L-カルニチン」が必要で、体内の脂肪を細胞外へ運び出し、エネルギーとして使われやすい形に変える働きがあります。
運動を併用することで、効果的なダイエットが期待できます。
1回 2,500円
※初診料別途1,000円
全て税込み
※安全な薬剤のみ使用しているため副作用はないとされていますが、体質的にアレルギーや何らかの疾患がある人は医師にご相談ください。
■脂肪燃焼点滴■
主成分は、注射と同じく「L-カルニチン」です。
新陳代謝を高め、体脂肪の増加を抑制する「チオクト」が2倍入っており、より効果を実感しやすくなります。さらに抗酸化力はビタミンCやビタミンEの400倍とも言われています。
主成分の「L-カルニチン」は、高い「脂肪代謝」の効果があり、脂肪が体内で燃焼する際には、この「L-カルニチン」が必要です。
「L-カルニチン」は、体内の脂肪を細胞外へ運び出し、エネルギーとして使われやすい形に変える働きがあります。
運動を併用することで、効果的なダイエットが期待できます。
1回 4,000円
(点滴時間約20-30分)
※初診料別途1,000円
全て税込み
※安全な薬剤のみ使用しているため副作用はないとされていますが、体質的にアレルギーや何らかの疾患がある人は医師にご相談ください。
<注射・点滴ともにこんな方におススメ>
- なかなかダイエットの効果が出ない方
- 代謝が落ちている方
- 脂肪吸引はしたくない方
- 痩せやすい体作りをしたい方
- 肌荒れが気になる方
体質改善を目的としているので即ダイエット効果が出るわけではありません。
生活習慣の改善、バランスのとれた食事、適度な運動を並行して行う必要があります。
【未承認機器・医薬品に関する注意事項について】
医薬品医療機器等法上の承認:美容治療に関しては未承認(※使用している薬剤自体は、厚生労働省で医薬品として認可済)
入手経路: 国内販売代理店経由で入手・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等の有無:有
諸外国における安全性等に係る情報に関して: 当院では治療に「チオクト酸静注」や「エルカルチンFF静注」などの薬剤を使用しています。
■医療用サプリメント ワカサプリ – L-カルニチン■
●L-カルニチン (L-カルニチン:350mg/1粒)
60粒 1日あたり2粒を目安 3,000円税込み
できるアスリートは飲んでいる
肥満抑制やダイエット効果があるとされています。
ロンザ社独自の製法で作られたCarnipureは、異性体であるD体を一切含みません。
また、アメリカにおいて一般に安全と認められた製品を示す「GRAS」に認定されており、食品としての安全性も高く認められています。
スイスのロンザ社が製造する高純度L-カルニチンを使用したサプリメントです。
■ DLP-1 注射 ■
GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)とは、インクレチンと呼ばれるホルモンの一種です。
太りにくい人ほど、GLP-1の分泌が多いことが分かっています。
インクレチンは、インスリンの分泌を促進する働きを持っています。インスリンが分泌されると血糖値が下がり満腹感が持続します。さらに、体の代謝を向上させことにより太りにくい体質にする効果が期待できます。
インスリンの分泌を促進して血糖値の上昇を抑制するため、食後の満腹感が持続しやすい上、食べ過ぎも防ぎやすくなり、ダイエット効果があります。
元々は、2型糖尿病の治療に用いられていた医薬品で、アメリカ・ヨーロッパでは肥満に対する効果と安全性が認められ、肥満症の治療薬としても承認されています。
- 食欲中枢に働きかけて食欲を抑制
- 脂肪分解を促進し、熱産生を増やす
- 太りにくい体質に改善
- 糖尿病予防、心機能亢進
など、ダイエットにおけるさまざまな効果が期待できます。
当院では2種類のGLP-1注射を取り扱っております。
注射したから痩せるわけではなく、食事療法を行い、食習慣を改善することが重要です。
<禁忌>
他のGLP-1注射やインスリン注射を使用している方には処方できません。
その他、GLP-1を使用できない方が次の通りです。
- 妊娠中・授乳中の方
- 膵炎や胃腸障害の症状・既往歴がある方
- 過度のアルコール摂取や副腎機能不全など低血糖の恐れがある方
また、子供を対象とした臨床試験を行っていないため、子供への使用はおすすめできません。
<使用方法>
自分で注射をするし、投与します。
注射する部位
注射部位は、お腹や二の腕、太ももの外側です。
注射部位をアルコール綿で消毒後、皮膚をつまみ、まっすぐに注射器を押し当てると自然と薬剤が皮膚に注入されていきます。
使用する針は非常に細いものですので、痛みはほとんど感じません。
ただ、薬液そのものがしみる感じがあります。
毎回同じ部位に注射するとその部分が硬くなることがあります。
前回の注射部位から2〜3㎝位置をずらして注射しましょう。
<副作用>
- 便秘や気持ち悪さ(悪心)
- 高度の空腹感
<未承認医薬品等(異なる目的での使用)>
GLP-1注射は、医薬品医療機器等法において、「2型糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う肥満治療目的での使用については国内で承認されていません。
<入手経度等>
国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。
<国内の承認医薬品の有無>
国内で「肥満治療」の効能・効果で承認されている、GLP-1製剤はありません。
<諸外国における安全性などに係る情報>
米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で肥満治療薬として承認されております。
※初回は五藤院長がいるときに、ご来院ください。
(月曜午前、火曜日終日、木曜日午前、金曜日午前、土曜日午前)
■ DLP-1 経口 ■
注射と同様、GLP-1受容体作動薬の一種で、減量に有効とされる成分「セマグルチド」が含まれる経口投与タイプのお薬です。
血糖値を低下させるはたらきがあるため、糖尿病の治療薬としても使われており、「2型糖尿病治療薬」として製造販売の承認を受けています。
服用することで血糖値を下げるインスリンの分泌が促進されるほか、胃腸の動きを調整し食欲を抑制する効果があります。そのため服用によって自然に食欲が抑えられ、空腹感を感じにくくなります。
自然と食事量が減るため、ダイエットの効果が期待できます。
<副作用>
吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛など胃腸の障害
<禁忌>
・膵炎などの臓疾患の既往、 甲状腺疾患の既往、重度の胃腸障害 (胃潰痛、炎症性腸疾患など)のある方
・低血糖を起こす可能性が高い以下の状態の方
・ 脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
・栄養不良状態,飢餓状態、食事摂取量の不足
・激しい筋肉運動
・過度のアルコール摂取者
・糖尿病の方
・妊娠中または2か月以内に妊娠する予定の方、未成年の方、60歳以上の方
<未承認医薬品等(異なる目的での使用)>
GLP-1 経口薬は、医薬品医療機器等法において、「2型糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う肥満治療目的での使用については国内で承認されていません。
<入手経度等>
国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。
<国内の承認医薬品の有無>
国内で「肥満治療」の効能・効果で承認されている、GLP-1製剤はありません。
<諸外国における安全性などに係る情報>
GLP-1 経口薬は糖尿病治療薬として承認されており、上記のような副作用のリスクがあります。
※初回は五藤院長がいるときに、ご来院ください。
(月曜午前、火曜日終日、木曜日午前、金曜日午前、土曜日午前)
詳しくは、医師、スタッフにお尋ねください。
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