『100歳でも認知症にならない人にはなにか傾向はあるのか』日刊ゲンダイ掲載

2022.10.4 五藤院長の執筆が「日刊ゲンダイ」に掲載されました。

先日「日刊ゲンダイ デジタル」に掲載された旨をお伝え致しましたが、
10/4発売のの夕刊紙にも掲載されましたので、お伝え致します。

『100歳でも認知症にならない人に何か傾向はあるのか』

日本人の平均寿命は、男性が81.47歳、女性が87.57歳と過去最高を記録しました。

有酸素運動は脳への血流を促し、脳細胞を増やします。
運動をすることで、ストレス発散やメンタルケアにもつながります。

当院に通われている元気な高齢者は、ウオーキングやゴルフ、合唱団に入って活動するなど、有酸素運動をしている方が多いです。

寿命が延び、高齢になっても健康で元気でいるために、中年期のうちから認知症と無縁の生活習慣を心掛けましょう。

デジタルでの記事はこちらからご覧いただけます ↓↓↓

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278186

当院HP ↓↓↓

https://www.takeuchi-iin.jp/

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医療法人社団五良会
竹内内科小児科医院
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Author: 五藤 良将